明治学院大学大学院法学研究科
作成:2010年1月22日
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氏名 | 期間 | 所属 | 分担 | 研究題目 | 種目 | 配分額 |
---|---|---|---|---|---|---|
寺田 俊郎 | 2003〜2006 | 明学大 | 代表 | 現代におけるグローバル・エシックス形成のための理論的研究 |
基盤研究(B) |
14,500千円 |
2002〜2003 | 明学大 | 分担 | 公共的対話を深めるための哲学的方法論―ソクラティク・ダイアローグを中心として |
基盤研究(B) |
4,000千円 | |
臼杵知史 | 1999〜2001 | 北大 | 分担 | 生態系管理を可能にする法制度及び社会的枠組み構築に関する国際比較研究 |
基盤研究(B) |
10,600千円 |
1987〜1987 | 北大 | 代表 | 国際法における難民流出国の国家責任について |
一般研究(C) |
800千円 | |
河村寛治 | 2002〜2006 | 明学大 | 分担 | 法創造教育方法の開発研究-法創造科学に向けて | 特別推進研究 | 325,000千円 |
2001〜2002 | 明学大 | 分担 | 法創造の視点に立つ教育方法開発に関する研究 | 基盤研究(A) | 35,880千円 | |
1998〜2000 | 明学大 | 分担 | 法律知識ベースシステムを利用した法学教育方法の開発 |
基盤研究(A) |
30,700千円 | |
1998〜2000 | 明学大 | 分担 | 国連売買条約の比較知識分析の国際共同研究 |
基盤研究(A) |
7,500千円 | |
加賀山茂 | 2009〜2009 | 明学大 | 代表 | 消費者団体による差止請求の実証研究 | 基盤研究(B) | 6,240千円 |
伊室亜希子 | 2005〜2007 | 明学大 | 代表 | 預り金の信託的管理 |
基盤研究(C) |
3,440千円 |
大木満 | 2005〜2007 | 明学大 | 分担 | 国民が望み納得する民事紛争の法的解決等に関する調査研究 |
基盤研究(C) |
3,480千円 |
大野武 | 2005〜2007 | 明学大 | 分担 | 国民が望み納得する民事紛争の法的解決等に関する調査研究 | 基盤研究(C) | 3,480千円 |
倉重八千代 | 2002〜2003 | 早稲田大 | 代表 | 債権流動化と債権譲渡禁止特約を巡る法的問題と新たな動向―ドイツ法の示唆を受けて― |
若手研究(B) |
2,300千円 |
清水忠之 | 1998〜2000 | 明学大 | 分担 |
法律知識ベースシステムを利用した法学教育方法の開発 |
基盤研究(A) |
30,700千円 |
1998〜2000 | 明学大 | 分担 | 国連売買条約の比較知識分析の国際共同研究 |
基盤研究(A) |
20,900千円 | |
田澤元章 | 2007〜2009 | 名城大 | 分担 | 金融取引のグローバル化とローカルな法的責任―モデル契約書による架橋の試み |
基盤研究(A) |
22,880千円 |
2004〜2009 | 名城大 | 分担 | 金融監督規制の国際調和と相互承認の研究 |
特定領域研究 |
23,600千円 | |
2004〜2006 | 名城大 | 分担 | 国際金融契約における債権の集団的処理と準拠法 |
基盤研究(B) |
13,000千円 | |
山下丈 | 1996〜1997 | 東海大学 | 分担 | マ-ストリヒト条約改正後の欧州連合(EU)における環境政策の多角的検証 |
基盤研究(B) |
4,500千円 |
畑宏樹 | 2007〜2008 | 明学大 | 分担 | 倒産手続における担保権の処遇に関する比較法的研究 |
基盤研究(C) |
4,420千円 |
2005〜2006 | 明学大 | 分担 | 控訴審改革に関する比較法的研究-控訴制限、弁論更新権を中心に- |
基盤研究(C) |
3,400千円 | |
2003〜2004 | 明学大 | 代表 | 倒産ADRにおける債権者平等原則に関する研究 |
若手研究(B) |
2,400千円 | |
2001〜2002 | 福島大 | 代表 | 倒産処理手続における不法行為債権の優先性に関する研究 |
若手研究(B) |
600千円 | |
1999〜2000 | 上智大 | 分担 | 債務弁済協定調停事件の実情調査とそれに基づく消費者倒産法の立法論的研究 |
基盤研究(C) |
3,500千円 | |
京藤哲久 | 1991〜1992 | 明学大 | 分担 | 没収・追徴の現代的課題(マネ-・ロンダリング等の対策を中心に) |
総合研究(A) |
8,700千円 |
山本輝之 | 2009〜2009 | 明学大 | 代表 | 犯罪を行った精神障害者―刑事責任論と犯罪者処遇論の架橋 |
基盤研究(B) |
4,550千円 |
2007〜2009 | 明学大 | 分担 | 児童虐待の予防と対応--法的検討と医学的・心理学的・社会学的考察 |
基盤研究(B) |
19,370千円 | |
2006〜2008 | 明学大 | 代表 | 心神喪失者等医療観察法―その運用と理念― |
基盤研究(A) |
31850千円 | |
2005〜2006 | 名古屋大 | 分担 | 児童虐待への法的介入 |
基盤研究(B) |
1,3100千円 | |
2003〜2004 | 名古屋大 | 分担 | 「心神喪失者等医療観察法案」後の刑事司法と精神医療-精神障害者、薬物中毒者の処遇 |
基盤研究(B) |
14,800千円 | |
蛯原健介 | 2008〜2009 | 明学大 | 代表 | 食品・農産物の品質確保と公的介入に関する比較法的研究 |
若手研究(B) |
2,080千円 |
2004〜2005 | 明学大 | 代表 | 現代ヨーロッパにおける「住宅への権利」と社会権の新たな展開 |
若手研究(B) |
1,700千円 | |
2001〜2002 |
明学大 | 代表 | 政治部門・裁判機関に対するフランス憲法院判例の影響 |
若手研究(B) |
1,900千円 | |
1998〜1999 | 立命館大 | 代表 | フランスにおける憲法院と政治部門の相互作用 |
特別研究員奨励費 |
1,000千円 | |
添谷育志 | 2000〜2001 | 東北大 | 分担 | 世論調査環境の変容と「世論」概念及び政治意識の変化 |
基盤研究(B) |
4,400千円 |
畠山弘文 | 2002〜2004 | 明学大 | 分担 | 中国における私営企業の商取引慣行と経営者意識についての調査・研究 |
基盤研究(B) |
4,600千円 |
1990〜1990 |
明学大 | 代表 | 治安官僚の戦後日本-浅間山荘事件にみる戦後治安政策の転換- |
奨励研究(A) |
900千円 | |
丸山直起 | 1985〜1987 | 国際大 | 分担 | 現代イスラ-ム社会の変容の綜合的研究ー思想的背景と現状ー |
一般研究(A) |
21,100千円 |
毛桂榮 | 1994〜1994 | 明学大 | 代表 | 日本における中央地方関係の再構成 |
奨励研究(A) |
900千円 |
川上和久 | 1990〜1990 | 東海大 | 代表 | 犯罪に対する態度に与えるマスメディア接触の影響に関する研究 |
奨励研究(A) |
800千円 |
西村万里子 | 2004〜2006 | 明学大 | 分担 | 非営利セクターとしてのコミュニティ・ビジネスによる地域活性化に関する研究 |
基盤研究(B) |
15,100千円 |
櫻井成一朗 | 2004〜2005 | 明学大 | 分担 | 教育的コンテンツを対象とした高度情報統合・配信に関する研究 |
特定領域研究 |
11,900千円 |
2002〜2006 | 明学大 | 分担 | 法創造教育方法の開発研究-法創造科学に向けて |
特別推進研究 |
325,000千円 |