【3社比較表】法科大学院予備校のおすすめ!通学とオンラインがある

【3社比較表】法科大学院予備校のおすすめ!通学とオンラインがある
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「法科大学院に入りたいけど、どの予備校を選べばいいのかわからない……」

この記事では、法科大学院入試対策コースがある3つの予備校「アガルートアカデミー・LEC東京リーガルマインド・伊藤塾」比較しました。

結論:アガルートがおすすめ
結論:アガルートがおすすめ

【アガルートの特徴】

  • 法科大学院の合格者数90名(令和6年)!
  • 合格特典の全額返金制度あり!
  • ステートメント対策講座あり!
  • 過去問分析講座の対象が22校と多い!

よく割引キャンペーンやってます! /
見逃しては損! /

目次

法科大学院におすすめの予備校を比較

3社の比較一覧表

法科大学院入試対策講座を持つ予備校は、アガルートアカデミー、LEC東京リーガルマインド、伊藤塾の3社があります。

コース名に公式サイトへのリンクを貼っています。

項目アガルートLEC伊藤塾
コース名法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム難関法科大学院コース個別に講座を購入
合格者数(令和6年)90名非公開非公開
税込受講料998,800円642,500円〜2,609,300円
学習スタイルオンライン通学か通信オンライン
ステートメント講座×
個別対策の対象校22校5校5校
合格特典制度受講料全額返金なしなし

伊藤塾の受講料は法科大学院対策講座をすべて受講した場合の合計です。

上から順に紹介します。

アガルートアカデミー|法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム

アガルートアカデミーは、オンライン学習専門の大手資格予備校です。

予備試験・司法試験の合格者は令和7年で618名でした。

法科大学院入試対策に特化した「法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム」があります。

しかも法科大学院入試から司法試験まで一貫したカリキュラムが用意されているのがアガルートの強みです。
合格後にそのまま司法試験対策に移行できるから、無駄な乗り換えが要りません。

アガルートアカデミーの特徴

  • 完全オンラインで場所・時間を選ばず学習できる
  • 法科大学院入試から司法試験まで一貫したカリキュラム
  • 合格すると受講料の全額返金などの充実した合格特典がある
  • 合格実績を公開している

法科大学院の合格実績

以下は令和6年のアガルート受講生の合格者数です。

合計90名が法科大学院に合格しています。

法科大学院区分合格者数
東京大学既修8名
東京大学未修2名
一橋大学既修3名
早稲田大学既修12名
慶應義塾大学既修8名
中央大学既修12名
同志社大学既修|半額免除2名
明治大学既修|全額免除2名
立命館大学既修|全額免除2名
東北大学既修12名
京都大学既修9名
大阪大学既修3名
大阪大学未修1名
神戸大学既修9名
名古屋大学既修4名
九州大学既修1名
合計90名

合格率は公開されていません。

法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラムの内容

法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラム(スタンダード)には以下の講座が含まれます。

  • キックオフ司法試験予備試験
  • 総合講義300
  • 総合講義一問一答
  • 論証集の使い方
  • 論文答案の書き方
  • 重要問題習得講座
  • 予備試験・法科大学院入試答練
  • 個別法科大学院(ロースクール)入試過去問解説講座(22校から5校を選択)
  • 個別法科大学院(ロースクール)予想答練(8校から3校を選択)
  • 個別法科大学院(ロースクール)予想論点攻略講座(8校から3校を選択)
  • 個別法科大学院(ロースクール)ステートメント対策講座
  • TOEIC基礎英語力完成講座
  • TOEFL iBT 集中講座

オールインワンのカリキュラムなので、他の教材は不要です。

受講料

法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラムは税込998,800円です。

カリキュラムに含まれる各講座は個別に受講することも可能です。

合格特典・割引

アガルートアカデミーの法科大学院入試・法曹コース最短合格カリキュラムには他社にはない合格特典があります。

それは受講料の全額返金制度です。

エントリシートの提出や合格者インタビューを受けるなど条件がありますが、実質的に無料で受講できるとても嬉しい制度です。

これはやる気が出ます!

口コミ・評判

アガルートアカデミーの受講生の口コミを調べました。

・出身大学 :神戸大学法学部(4年生)
・法曹コース:未所属
・GPA   :2.67
・予備校  :アガルート

結果は以下の通りです(全て既修の一般選抜です)。

京都大学法科大学院   合格
大阪大学法科大学院   合格
神戸大学法科大学院   合格
同志社大学法科大学院  合格(全免/前期D方式)
関西学院大学法科大学院 合格(全免/A日程)

noteより

受験校と結果
・関学ロー 一般・開放型 合格
・同志社ロー 一般・開放型 合格(半免)
・大阪ロー 一般 合格(開放型は受験料が2重にかかってしまうため、受けませんでした)
・神戸ロー 一般・開放型 合格

アガルートに2回生後期で入ったのに、3回生11月まで教材を1度も開かなかった

noteより

公式サイトに受講生のインタビュー記事や動画がたくさん公開されています。

是非そちらも参考にしてください。

受講生の声をチェック! /

関連記事
【口コミ21件】アガルートの司法試験/予備試験講座の評判をSNSとブログで調査


LEC|難関法科大学院コース

LEC|難関法科大学院コース

LEC東京リーガルマインドは、司法試験・予備試験対策の老舗として長い実績を持つ予備校です。

大学2・3・4年生・社会人向けの難関法科大学院(既修者)コースです。

通信(オンライン)コースに加えて通学コースがあるため、通学で学びたい人にとっておすすめです。

通学校舎は、東京(渋谷、池袋)、大阪(梅田)、愛知(名古屋)にあります。

LECの特徴

  • 通学コースがある
  • 予備校の中では費用は最も安い
  • 長年の実績に基づいたテキストと講義
  • オンライン講義にも対応しており、地方在住者も受講可能
  • 合格実績は公開されてない

法科大学院の合格実績

合格実績は公開されていません。

法科大学院の合格実績を公開しているのはアガルートのみでした。

難関法科大学院コースに含まれる講座

LECの難関法科大学院コースの講座です。

  • 入門講座
  • コアテスト
  • 論文基礎力答練
  • 個別大学院対策講座
  • ロースクール直前答練

個別大学院対策講座は、東京大学、京都大学、北海道大学、慶應義塾大学、早稲田大学から志望大学院を選びます。

受講料

受講形態および講義形態で料金は変わります。

受講形態講義形態価格(税込)納入合計額
通信Web+音声DL632,500円642,500円
通信DVD814,000円824,000円
通学Web+音声DL678,700円688,700円
通学DVD860,200円870,200円

価格には入学金1万円が含まれます。

最も安いのは「通信(ウェブ+音声DL)」で、最も高いのは「通学(DVD)」です。
20万円以上の差があります。

口コミ・評判

SNSやブログを探しましたが、LECの法科大学院対策講座の受講生は見つかりませんでした。

通学ならLEC! /


伊藤塾|個別に法科大学院対策講座を購入

伊藤塾|個別に法科大学院対策講座を購入

伊藤塾は司法試験受験界でよく知られた予備校のひとつです。

塾長・伊藤真氏の講義は受験生から高い支持を集めており、基礎固めから入試対策まで幅広いラインナップが特徴です。

ここまで紹介した2社のようにオールインワンの法科大学院対策コースはありませんが、法科大学院対策の講座はあります。

伊藤塾の特徴

  • ブランド力と知名度がある
  • 志望理由書・面接対策など未修者の対策も充実

法科大学院の合格実績

合格実績は公開されていません。

法科大学院対策講座

以下が法科大学院入試関連の講座です。

  • 法科大学院別 過去問分析講義/法律科目論文模試
  • コンプリート論文答練
  • パーソナルステートメント対策講座
  • 小論文対策講義
  • 小論文模試
  • 基礎マスター法律基本科目
  • 論文マスター法律基本科目
  • 基本書/百選で学ぶ重要分野完成講義
  • 演習書で学ぶ司法試験合格答案
  • 最新判例講義

受講料

法科大学院対策講座をすべて受講した場合の受講料は税込2,609,300円です。

以下は講座別の受講料です。

講座税込料金
法科大学院別 過去問分析講義45,400円
法律科目論文模試45,400円
コンプリート論文答練127,600円
パーソナルステートメント対策講座15,300円
小論文対策講義44,300円
小論文模試44,300円
基礎マスター法律基本科目(全科目)1,043,300円
論文マスター法律基本科目(全科目)491,900円
基本書/百選で学ぶ重要分野完成講義186,200円
演習書で学ぶ司法試験合格答案(全科目)559,000円
最新判例講義6,600円
合計2,609,300円

伊藤塾は歴史ある司法試験予備校ですが、受講料はとても高いです。

口コミ・評判

(1) 筆者の経歴
・MARCH法学部4年生(非中央・明治)
・非法曹コース
・GPA2.5
・ノンゼミ、ノンサー、ノンバイト
・行政書士試験合格
・伊藤塾54期(塾長コース)

(2) 受験結果
2026年度ロー入試結果は以下のとおりです。
・明治ロー(既修) :合格(全免)
・中央ロー(既修) :合格(半免)
・早稲田ロー(既修):合格
・慶應ロー(既修) :合格

noteより

公式サイト


アガルートアカデミーをおすすめする理由

アガルートアカデミーをおすすめする理由

ここまで3社を比較してきました。

私はその中でもアガルートアカデミーを最もおすすめします。

その理由は4つあります。

理由①|合格特典で受講料が実質無料になる可能性がある

アガルートには、法科大学院合格者に対して受講料を全額返金する合格特典が設けられています。

法科大学院の予備校にかかる費用は高額ですが、合格すれば実質的にほぼ無償で学べる計算になります。

これほど明確な形で受講料返金を制度化している予備校はありません。

注意点

合格特典の詳細(対象コース・条件)は変更される場合があります。

必ず公式サイトで最新情報を確認してください。

理由②|法科大学院入試から司法試験まで一貫したカリキュラム

法科大学院に合格した後も、司法試験という大きな壁が待っています。

入試対策と司法試験対策でまったく別の予備校に乗り換えると、教材や学習方法が異なり、学習の継続性が途切れるリスクがあります。

アガルートでは、法科大学院入試対策から司法試験対策まで一貫したカリキュラムが用意されています。

同じ講師陣・同じ学習プラットフォームで学び続けられるため、無駄な切り替えコストがかかりません。

長期的な視点で見れば、これは非常に大きなメリットです。

理由③|オンライン特化で無理なく続けられる

受験生にとって、「続けられるか」は予備校選びで最も重要な基準のひとつです。

どれだけ質が高い講義でも、継続して通えなければ意味がありません。

その点、アガルートはすべての講座が設立当初からオンラインで勉強することを前提に設計されています。

講義動画はスマートフォンやタブレットでも視聴でき、通勤時間・昼休み・就寝前など、あらゆるすき間時間を勉強に充てられます。

専用の学習スマホアプリもあります。

理由④|合格者数が公開されている

アガルートは、法科大学院対策講座を持つ予備校の中で、唯一合格者数を毎年公開しています。

やはり合格実績を公開している予備校は信頼感があります。

アガルート受講生の司法試験合格者数は令和7年で618名、全体の合格者の39.1%がアガルート受講生でした。

アガルートアカデミーをおすすめする理由
アガルートより転載

アガルートをチェック! /


3つの予備校を比較|どの予備校が優れているか

3つの予備校を比較|どの予備校が優れているか

受講料・コストパフォーマンスで比較

最も受講料が安いのはLECの通信コースの642,500円(税込)です。

ただし、各社のカリキュラムに含まれる講座が大きく異なるため、単純な金額比較は難しい部分があります。

コストパフォーマンスという観点では、アガルートアカデミーの合格特典制度が際立っています。

アガルートは法科大学院に合格した場合、受講料の全額返金制度を設けています。

・安さ重視ならLEC
・受講料全額返金が魅力ならアガルート

個別の法科大学院対策の対象校で比較

希望する法科大学院の過去問対策が講座に含まれているか確認しましょう。

以下は各予備校の対策対象校です。

アガルート:以下22校から5校を選択

慶應義塾大学、京都大学、一橋大学、東京大学、中央大学、早稲田大学、大阪大学、神戸大学、同志社大学、九州大学、名古屋大学、上智大学、北海道大学、大阪公立大学、関西学院大学、筑波大学、東北大学、立命館大学、明治大学、関西大学、日本大学、東京都立大学

LEC東京リーガルマインド:以下5校からひとつ選択

慶應義塾大学、早稲田大学編、東京大学編、京都大学、北海道大学

伊藤塾:以下4校からひとつ選択

慶應義塾大学、早稲田大学編、東京大学編、一橋大学編からひとつ選択

過去問対策の対象校数は圧倒的にアガルートが多いです。
慶應義塾、早稲田、東京大学はいずれの予備校も講座に含まれています。

ステートメント対策講座の有無で比較

法科大学院では、出願時にパーソナルステートメント(PS)の提出を求められます。

パーソナルステートメントで求められていることや書き方に不安がある人は、対策講座を受講した方が安心です。

アガルートアカデミーと伊藤塾はパーソナルステートメント講座があります。

予備校ステートメント講座
アガルート
LEC×
伊藤塾

通学・通信(オンライン)対応で比較

受講形態に関して、通学と通信(オンライン)の対応が予備校で異なります。

下表のように、通信(オンライン)ならすべての予備校が対象ですが、通学を希望する場合はLECに限られます。

予備校通信(オンライン)通学
アガルート×
LEC
伊藤塾×

予備校選びで失敗しないための注意点

予備校選びで失敗しないための注意点

まずは無料体験・資料請求から始めよう

どの予備校も、無料体験講義や資料請求を受け付けています。

講師の話し方・テキストの見やすさ・学習管理システムの使い勝手は、実際に触れてみないとわかりません。

「安いから」だけで決めると危険

予備校の費用は安くありません。

だからこそ「少しでも安い方がいい」という判断になりがちです。

しかし、受講料の安さと学習の質は必ずしも比例しません。

皆さんの目標は法科大学院への入学とその後の司法試験の合格です。

これらの目標を達成することが最優先です。

費用を節約して望まない予備校を選ぶと後悔する恐れがあります。

・アガルートの分割払いは12回払いまで手数料無料です。
・伊藤塾とLECの教育クレジット分割払いの手数料は有料です。

法科大学院(ロースクール)の入試とは?

法科大学院(ロースクール)の入試とは?

法科大学院入試の種類と試験内容

法科大学院の入試は、大きく「未修者コース」と「既修者コース」に分かれています。

項目未修者コース(3年制)既修者コース(2年制)
対象法律知識がない人法律の基礎知識がある人
主な試験科目小論文・志望理由書・面接法律科目の筆記試験
修了までの期間3年2年
予備校の必要性論文・面接対策が中心法律論文対策が必須

既修者コースは法律科目の論文試験が課されるため、特に予備校での本格的な対策が求められます。

一方、未修者コースは小論文や志望理由書・面接が中心ですが、「なんとかなるだろう」と思って対策を怠ると足をすくわれます。

法科大学院ルートと予備試験ルートの違い

司法試験に合格するには、法科大学院ルートと予備試験ルートがあります。

法科大学院ルートは「大学院に通って司法試験合格を目指す道」、予備試験ルートは「独学や予備校で実力をつけて短期合格を狙う道」です。

比較項目法科大学院ルート予備試験ルート
位置づけ王道ルート。社会人や非法学部も多い超難関。上位層・学生トップ層が多い
期間2〜3年(ロースクール在学)受験条件なし・実力次第
費用入学金+学費(数百万円規模)予備校費用のみ(比較的低コスト)
難易度入試に合格すれば進める予備試験自体の合格率が低い(数%)
向いている人法学的な環境で体系的に学びたい人短期で司法試験合格を目指す人

法科大学院に予備校は必要か?

結論から言えば、ほぼ全員に予備校は必要です。

特に既修者コースを狙う場合は、論文答案の作法を身につけるために専門的な指導が不可欠です。

「参考書を読み込めばなんとかなるのでは?」と思いたい気持ちはわかります。

しかし、論文試験は「知識の量」ではなく「書き方・論じ方」が採点に直結します。

独学では、自分の答案のどこがまずいのかに気づけないまま本番を迎えてしまうことが多いです。

それが予備校に通う最大の理由です。

よくある質問(FAQ)

法科大学院入試の対策はいつから始めるべきですか?

受験する年の1年〜1年半前から始めることをおすすめします。

既修者コースを目指す場合は、論文答案の作法を身につけるまでに時間がかかるため、早めのスタートが有利です。未修者コースも志望理由書の作成や面接練習に予想以上の時間が必要です。

「まだ早い」と思ったタイミングが、実はちょうどいいスタートラインです。

社会人でも法科大学院入試に合格できますか?

十分に可能です。

ただし、働きながらの受験は時間管理が最大の課題になります。

隙間時間に学べるオンライン完結型の予備校を活用し、無理のないスケジュールで継続することが合格への近道です。

未修者コースと既修者コース、どちらを選ぶべきですか?

法律の学習経験がない方は未修者コースが基本です。

一方、すでに独学や予備校で民法・憲法・刑法などの基礎を学んでいる方は、既修者コース(2年制)の方が早く修了できるため費用面でも有利になります。

どちらを選ぶかは、現在の法律知識レベルと学習に充てられる時間・費用を総合的に判断して決めましょう。

予備校を複数掛け持ちする必要はありますか?

基本的には1社に絞ることをおすすめします。

複数の予備校を掛け持ちすると、カリキュラムが重複してしまい、消化しきれない学習量を抱えるリスクが高まります。

まずは1社の内容を徹底的にやり切り、苦手な部分が明確になったら他の予備校の単科講座を検討しても良いでしょう。

まとめ

紹介した3社はいずれも実績ある優れた予備校です。

難関の法科大学院は司法試験合格率が高い一方、入学が難しいです。

是非本記事の情報を参考に入試を突破してください。

結論:アガルートがおすすめ
結論:アガルートがおすすめ

【アガルートの特徴】

  • 法科大学院の合格者数90名(令和6年)!
  • 合格特典の全額返金制度あり!
  • ステートメント対策講座あり!
  • 過去問分析講座の対象が22校と多い!

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参考

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