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予備試験の予備校の費用相場は15万円〜150万円で平均は86万円

予備試験の予備校の費用相場は15万円〜150万円で平均は86万円
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「予備試験の予備校の費用はいくらかかるのだろう?」

予備試験は合格率3〜4%程度、必要学習時間の目安が3,000時間以上ともいわれる最難関資格のひとつです。

だからこそ多くの受験生が予備校や通信講座を利用しますが、その費用は大きな幅があります。

この記事では、主要な予備試験予備校6社の価格を比較しましたので紹介します。

結論:おすすめはアガルートアカデミー
  • 司法試験合格者の39.1%がアガルート受講生!
  • 合格特典で受講料全額返金制度あり!
  • よく割引キャンペーンしている!

よく割引キャンペーンやってます! /
見逃しては損! /

目次

【料金比較表と相場】主要予備校の予備試験対策講座

【料金比較表と相場】主要予備校の予備試験対策講座

予備試験講座6社の費用比較表

予備試験対策で人気のある主要予備校・通信講座の料金比較表です。

予備校名に公式サイトへのリンクを貼っています。

スクロールできます
予備校コース例税込料金受講形式
アガルート予備試験最短合格カリキュラム1,298,000円オンライン
資格スクエア合格フルパッケージ877,800円オンライン
スタディング予備試験合格コース(総合)148,000円オンライン
LEC予備試験1年スマート合格コース706,300円通学かオンライン
伊藤塾予備試験1年合格コース1,480,600円オンライン
辰已法律研究所予備試験合格 松永浩志一貫指導コース678,800円通学かオンライン
予備試験予備校の費用比較表

その予備校のメインとなるコースを記載しています。
近年はオンラインが主流になりつつあります。

関連記事:【6校比較表】司法試験/予備試験のおすすめ予備校|通学も通信(オンライン)も

予備試験の予備校費用の相場は約15万円〜150万円

6社の予備試験の予備校・通信講座の費用は約15万円〜150万円でした。

平均は約86万円、中央値は約79万円でした。

なお、通学だから高く、オンライン(通信講座)だから安いというわけではありません。

教材や講義の内容、サポート体制が手厚い予備校は料金が高いです。

受講料だけではない「予備試験にかかる総費用」

予備校の受講料以外にかかる金額も加えて整理しておきましょう。

費用項目金額・目安備考
予備校の受講料15万〜150万円予備校の費用
受験手数料約2万円郵送出願か電子出願
教材費数千〜数万円講座に含まれない場合は別途必要
公開模試・答練数千〜数万円講座に含まれない場合は別途必要

参考:法務省-令和8年司法試験予備試験 受験案内

予備試験そのものの受験手数料は、電子出願が21,000円、郵送出願が20,000円です。

加えて、予備校の講座に含まれない六法や参考書、直前期の公開模試などを別途購入・受験するケースもあります。

こうした費用を積み上げると、受講料に数万円が上乗せされるのが一般的です。

予備校の費用と比べると他の費用は多くないですね!

なぜ予備校ごとに費用がこれほど違うのか

15万円の講座と150万円近い講座では、実に10倍以上の差があります。

この価格差は決して「ぼったくり」や「値付けの気まぐれ」ではなく、提供されるサービスの中身の違いから生まれています。

価格差を生む主な要因は、次の2つです。

  • 添削・質問対応などサポートの手厚さ
    講師による論文答案の個別添削や、回数無制限の質問対応が付くほど人件費がかかり、価格に反映される
  • テキスト・答練・模試が含まれる範囲
    インプット講義だけの講座か、アウトプット(答練・模試)まで含まれた講座かで総額が大きく変わる

つまり、価格の高さは「講座の質と量」とおおむね比例します。

逆に言えば、自分が手厚い添削や対面サポートを必要とせず、独学中心で進めるのであれば安い予備校で十分です。

6つの予備校の予備試験対策講座を紹介

費用比較表で調べた6つの予備校の予備試験対策講座を順番に紹介します。

アガルートアカデミー|合格者の39.1%がアガルート受講生

アガルートアカデミー
アガルートの特徴まとめ
  • 司法試験合格者の39.1%がアガルート受講性
  • 担任制でコーチングを受けられる
  • 添削に定評
  • 合格特典で受講料全額返金制度あり
  • 予備試験1年合格カリキュラムが人気

近年、司法試験・予備試験業界で急速にシェアを伸ばしているのがアガルートアカデミーです。

最大の強みは200問以上のオンライン添削とそのレベルの高さです。

答案を提出すると、添削者が具体的な改善点を細かくコメントしてくれます。

「ここは規範を先に示してから当てはめる構成にしましょう」「この論点は出題趣旨と採点実感を踏まえると、もう少し厚く書くべきです」というレベルの具体性です。

もう1つの目玉が合格特典です。

合格できれば実質無料、あるいはお祝い金でプラスになる可能性があります。

アガルートは講座単位で受講できるので、苦手な科目だけアガルートを使うということも可能です。

通学はなくオンラインで受講します。

ガイダンス動画:司法試験対策講座 予備試験最短合格カリキュラム

向いている人

  • 論文対策を重視する人
  • 合格後の費用回収を考えたい人
  • 体系的なカリキュラムで一気に学びたい人

講座の例

講座名税込料金
予備試験最短合格カリキュラム/フル1,298,000円
司法試験インプットカリキュラム447,260円
司法試験アウトプットカリキュラム687,610円
論文基礎力養成カリキュラム547,800円

アガルートアカデミーの口コミ・評判

30歳半ば、法律の知識0から予備試験の勉強を始めて10ヶ月後に受けた短答式合格
(アガルートの20262027合格目標カリキュラムを受講)

noteより

令和6年に予備試験に合格して、令和7年に司法試験に合格

良くやってたインプットはアガルートの論証を果てしなく聴く
アウトプットは「声に出す、書く」。

noteより

凡人でも、1年で予備試験に受かった話。

令和6年度の予備試験に合格し、令和7年度の司法試験を受験しました。
勉強を始めたのは、2023年8月10日。
選んだ予備校はアガルートです。

noteより

公式サイトに受講生のインタビュー記事や動画が公開されています。

是非そちらも参考にしてください。

\合格者インタビュー記事がたくさん!/

関連記事:【口コミ21件】アガルートの司法試験/予備試験講座の評判をSNSとブログで調査


資格スクエア|AI学習機能と効率的なカリキュラム

資格スクエア|
資格スクエアの特徴まとめ
  • 受講生の合格率21.7%
  • 合理的なカリキュラムで無駄なインプットを削減
  • AI学習機能で弱点を自動分析し、効率的に復習できる
  • 短答対策アプリが優秀で、スキマ時間学習に最適

資格スクエアの特徴は、脳科学とAIを活用した学習効率の最大化です。

基礎、論文、短答、口述いずれも脳科学に基づきアウトプット重視のカリキュラムが組まれています。

学習ツールはAIを搭載しており、学習進捗や理解度に応じて、復習すべき点を自動でピックアップしてくれます。

短答対策アプリの出来が非常に良く、1問1答形式でどんどん進められます。

通勤電車の中で15分やるだけでも、着実に知識が定着していく感覚があります。

佐々木講師の勉強法動画

向いている人

  • スマホ中心の学習スタイルの人
  • データドリブンな学習が好きな人

講座の例

受講形式はすべてオンラインです。通学はありません。

講座名税込料金
司法試験予備試験合格フルパッケージ877,800円
短答攻略NEO239,580円
予備試験 論文過去問攻略GRIT152,460円

資格スクエアの口コミ・評判

予備試験の予備校はレック、辰巳、伊藤塾、TAC、アガルートと良い予備校がたくさんあります。

私は資格スクエアを選択しました。
好きな時間にパソコンで視聴できますし、講師の先生の質が高いからです。

Xより

非常にお世話になった資格スクエア様の短答攻略クエスト!
去年は過去問本で10年分しかできなかった(時間的にも)けれど、20年分?をアプリでやり込めたのが本当によかった。
短答直前のミニテストは1位でした

Xより

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関連記事:【口コミ22件】資格スクエアの司法試験/予備試験講座の良い評判と悪い評判


スタディング|業界最安値

スタディング|業界最安値クラスのコスパ最強通信講座
スタディングの特徴まとめ
  • 業界最安値の受講料。始めやすさはNo.1
  • スマホ完結型で、スキマ時間を最大活用
  • 短答対策には十分な教材・演習量
  • 注意点:論文対策は手薄。短答合格後は別途対策が必要

とにかく受講費用を抑えたい」という方にとって、スタディングは有力な選択肢です。

受講料は業界最安値で、他社の数分の一の価格から始められます。

スマホ1台で完結するカリキュラム設計が徹底されており、講義視聴・問題演習・学習管理のすべてがアプリ上で完結します。

忙しい社会人が「今日は電車の中で15分だけ」という学習を積み重ねるには最適です。

ただし、スタディングだけで論文まで突破するのは難しいです。

短答対策には十分な力を発揮しますが、論文添削のサポートは他社に比べると手薄です。

短答合格後は論文対策を別途追加するか、他の予備校の論文単科講座を併用する戦略が現実的でしょう。

司法試験・予備試験講座の紹介動画

向いている人

  • 費用を抑えたい人、まずは低コストで勉強を始めてみたい人
  • スマホで勉強したい人
  • 短答突破を第一目標にしている人

講座の例

講座名税込料金
予備試験合格コース(総合)148,000円
予備試験合格コース(基礎)89,100円
法科大学院生のための司法試験合格コース(総合)139,800円

スタディングの口コミ・評判

「スタディングというオンライン講座で7.5万円くらい。仕事を辞めない。3年以内にダメなら撤退する」

経営情報学部卒・法律知識ゼロ

そんな私が、3回目の受験で予備試験に合格しました。

noteより

令和5年1月31日にスタディングの予備試験入門講座を買い予備試験の勉強を始めました。
その後令和6年予備に受かりました。
年齢は30歳です。

Xより

\合格者の声をチェック! /

関連記事:【口コミ20件】スタディング司法試験/予備試験講座の評判!安いけど大丈夫?


LEC東京リーガルマインド|バランス型の老舗予備校

LECの特徴まとめ
  • 通学・通信両対応。全国に教室を持つ老舗予備校
  • 模試が充実しており、実戦経験を積める
  • 注意点:オンライン学習の使いやすさは見劣りする面も

LECは資格予備校の老舗です。

司法試験だけでなく多くの法律系資格で実績があり、通学・通信の両方に対応しています。

強みは講師陣の豊富さ模試の充実度です。

複数の講師から選べるのは大きなメリットですし、本番さながらの模試を定期的に受けられる環境は、実戦感覚を養うのに非常に有効です。

ただし、近年はアガルートや資格スクエアといったオンライン特化の新興勢力に押されている印象は否めません。

オンライン学習のプラットフォームは新興勢力の方がスマートです。

一方で、通学して対面で学びたい人にとっては、全国に教室を持つLECの強みが活きます。

向いている人

  • 通学で学びたい人
  • 複数の講師から選びたい人

講座の例

通学か通信(オンライン)を選択できます。

校舎は池袋本校、梅田駅前本校、名古屋駅前本校などがあります。

講座名税込料金
予備試験1年スマート合格コース706,300円
2年合格コース783,300円
難関法科大学院コース688,700円

伊藤塾|歴史ある予備校

伊藤塾|法曹界の大手、老舗の合格実績と信頼
伊藤塾の特徴まとめ
  • 司法試験受験界で最も歴史がある
  • 基礎講義が丁寧で、法律の体系的理解が身につく
  • 講師陣の層が厚く、教材の質も高い
  • 注意点:受講料が高額。カリキュラムが重厚で社会人にはハードな面も

伊藤塾は、司法試験受験界において最も歴史ある予備校です。

その最大の強みはこれまでの合格者数です。

司法試験合格者の中で伊藤塾の受講生が占める割合は高く、「多くの合格者が通った予備校」という事実は、それ自体が大きな信頼の証です。

基礎講義の丁寧さにも定評があります。法律の「なぜそうなるのか」を体系的に理解させる指導は、特に初学者にとって心強いでしょう。

一方で、受講料は高額です。

また、カリキュラムが重厚なため、社会人受験生には消化しきれないリスクがあります。

時間に余裕のある学生や、基礎からしっかり積み上げたい人に向いています。

向いている人

  • 実績重視で安心感を求める人
  • 法律の基礎からしっかり学びたい初学者
  • 時間に比較的余裕がある学生

講座の例

Web(オンライン)でのみ受講できます。

模試など一部の講座は校舎への通学もあります。

講座名税込料金
司法試験入門講座 予備試験1年合格コース1,480,600円
司法試験入門講座 2年合格コース1,476,200円
司法試験 入門講座 基礎生995,500円

辰已法律研究所|論文・答練に定評あり

辰已法律研究所|論文・答練に定評あり
辰已法律研究所の特徴まとめ
  • 論文対策・答練の質が高く、実戦演習に強い
  • 短答過去問集『パーフェクト』は受験生の定番教材
  • 本試験レベルの答練で実力を磨ける

辰已法律研究所は、論文対策と答練(答案練習会)に定評がある予備校です。

短答の過去問集『パーフェクト』は受験生のバイブルとも言われ、解説の詳しさは業界トップレベルです。

答練の問題も本試験のレベルに近く、「辰已の答練で鍛えられた」という合格者の声は少なくありません。

向いている人

  • 論文の実戦演習を重ねたい人
  • 答練中心の学習スタイルの人
  • 短答対策にパーフェクトを使いたい人

講座の例

受講形式は通学かオンライン(通信講座)を選択できます。

講座名税込料金
予備試験合格 松永浩志一貫指導コース678,800円
夏から論文+短答フルパック678,800円
秋から論文+短答フルパック629,900円

同じ予備校でも料金が何段階かに分かれているのはなぜ?

多くの予備校では、同じ予備試験対策でも「ライト/フル」「1年合格/2年合格」といった複数のコースを用意しています。

これは、インプット講義だけの構成か、答練・模試まで含めた構成か、あるいは学習期間をどのくらいに設定するかによって、含まれるサービス量が変わるためです。

料金を比較するときは、金額の数字だけでなく「そのコースに何が含まれているか(添削回数・答練・模試・質問対応など)」までセットで確認しましょう。

価格帯別に見る予備校の特徴|自分に合うのはどのタイプ?

価格帯別に見る予備校の特徴|自分に合うのはどのタイプ?

ここでは料金を3つの価格帯に分け、どんな人に向いているのかを見ていきましょう。

10万円台|低価格型

スタディングに代表される10万円台の講座は、映像講義によるインプットが中心で、個別添削やボリュームあるテキストといったコストのかかる要素を省いています。

そのため価格は圧倒的に安く、金銭的に始めやすいのが魅力です。

ただし、論文答案の個別添削や手厚い質問対応は限定的なため、自分でスケジュールを管理し、教材を使いこなせる「自走力」がある人に向いています。

独学である程度進められる人におすすめです!

50〜80万円台|バランス型

資格スクエア・辰巳法律研究所・LECなどが位置するこの価格帯は、インプット講義に加えて、答練・模試や一定の質問・添削サポートが組み合わされたバランス型です。

最安クラスでは物足りないが、最大手ほどの費用はかけたくない、という受験生にとって現実的な落としどころになりやすい層です。

費用と手厚さのバランスを重視したい人に向いています。

100万円超|大手・手厚いサポート型

アガルート・伊藤塾などが位置する100万円超の価格帯は、質の高い講義に加え、論文の個別添削・質問対応・など、合格まで伴走するサポートの厚みが最大の価値です。

これらは合格実績のある大手予備校です。

最短で合格したい人や法律をゼロから学ぶ初学者におすすめです。

3つの価格帯の特徴を、向いている人とあわせて表にまとめました。

自分の状況と照らし合わせてみてください。

価格帯主なサポート向いている人
10万円台映像講義中心・添削は限定的費用最優先で、自分で学習を進められる人
50〜80万円台講義+答練・模試+一定のサポート費用と手厚さのバランスを取りたい人
100万円超添削・質問対応・対面など伴走が手厚い初学者や短期合格を目指す人
予備校の費用別おすすめ

予備校の費用を抑える3つの方法

予備校の費用を抑える3つの方法

「予備校は必要だと思うけれど、この金額は正直厳しい」と感じている皆さんも多いはずです。

工夫次第で数万円から数十万円単位で負担を軽くできる方法がいくつかあります。

ここでは代表的な4つの方法を紹介します。

方法1:早期申込・各種割引キャンペーンを使う

多くの予備校では、開講前の早期申込割引をはじめ、再受講割引、他校からの乗り換え割引、学生割引など、さまざまな割引制度を用意しています。

また、時期によっては割引キャンペーンを実施していることもあります。

同じ講座でも、申し込むタイミング次第で数万円の差が出ることは珍しくありません。

小まめにチェックしましょう!

方法2:合格特典・返金制度を活用する

以下は各予備校の合格特典の一覧表です。

スクロールできます
予備校合格特典
アガルート受講料の全額返金
資格スクエアなし
スタディング合格特典お祝い金最大2万円
LEC受講料の全額返金
短答試験の合格特典お祝い金最大10万円
伊藤塾なし
辰已法律研究所なし
予備校の合格特典

アガルートアカデミーとLEC東京リーガルマインドは、講座利用者が合格した場合に「受講料の全額返金制度」を設けています。

合格という目標を達成できれば実質的な負担を大きく下げられる仕組みです。

適用には論文の答案再現やインタビューへの協力などの条件があるため、申込前に内容を確認しておきましょう。

受講料が全額返金されるなんですごいです。

LECは短答合格者へに対して合格お祝い金10万円もあります。

合格特典を合格へのモチベーションのひとつにして頑張りましょう。

方法3:分割払い(教育ローン)で月々の負担を平準化する

まとまった金額を一括で用意するのが難しい場合でも、多くの予備校が分割払いや提携ローン(教育クレジット)に対応しています。

総額は変わらなくても、月々の支払いに分けることで家計への負担を平準化でき、学習を始めるハードルを下げられます。

ただし分割払いには手数料(金利)がかかる場合があるため、総支払額と支払回数を事前に確認しておきましょう。

予備校の費用を抑える方法まとめ

安く予備校を利用できる方法のまとめです。

  • 早期申込・再受講・乗り換え・学生などの割引もしくは割引キャンペーン
  • 合格特典(お祝い金・返金)
  • 分割払い

なお、予備試験の講座に教育訓練給付制度を利用することはできません。

教育訓練給付制度は、一定の要件を満たす人が厚生労働大臣の指定する講座を受講・修了した場合に、支払った受講料の一部がハローワークから支給される国の制度です。

関連記事:予備試験が無理ゲーと言われる理由とそれでも合格するために

費用だけで選ぶと失敗する|費用対効果で見る予備校選び

費用だけで選ぶと失敗する|費用対効果で見る予備校選び

費用を抑える方法を紹介してきましたが、受講料が安ければ良いというわけではありません。

予備校選びで本当に大切なのは、支払う金額そのものよりも、その費用に見合う成果が得られるかどうか、という費用対効果の考え方です。

費用よりも最短合格を目指すべき

予備試験対策で最も大きなコストは、実は受講料ではありません。不合格になり、翌年もう一年勉強し直す「時間」こそが、最大のコストです。

1年余分にかかれば、その間の学習時間はもちろん、次の受験料や教材費も再びかかります。

安さだけを理由に自分に合わない講座を選び、結局続かなかったり合格が遠のいたりすれば、トータルでは高い買い物になってしまうのです。

勉強が長期化するとモチベーションも低下します。
3年以内の合格を目指しましょう。

関連記事:予備試験に1年で合格するスケジュール|逆算で毎月の勉強内容を決める

費用対効果を判断する3つの視点

費用に見合う価値があるかを見極めるために、次の3つの視点で候補を比べてみてください。

金額の大小だけでは見えない「本当のコスパ」が判断しやすくなります。

  • 合格実績
    公開されている合格者数・合格率・合格占有率など実績を確認する
  • 学習スタイルとの相性
    通学かオンライン(通信)か、講師は良さそうか
  • 講座やサポートの中身
    論文添削の回数、質問対応の有無・上限、答練・模試の付属など、料金に含まれるサポートの中身を確認する

これらは公式サイトの情報だけでは判断しきれない部分もあります。

多くの予備校は無料の資料請求やサンプル講義、体験・ガイダンスを用意しているので、契約前に実際の講義や教材の雰囲気を確かめておきましょう。

よくある質問(Q&A)

予備校を使わず、独学でも予備試験に合格できますか?

独学での合格例もゼロではありませんが、予備試験は合格率3〜4%程度、必要学習時間3,000時間以上ともいわれる難関で、独学のハードルは高いのが実情です。

独学は質問できる相手がいない、論文答案を客観的に評価してもらえないといった弱点があります。

関連記事:独学で予備試験/司法試験の合格を目指すのはおすすめできない

一番安い予備校はどこですか?

本記事で紹介したなかでは、スタディングの予備試験合格コースが最安値です。

オンライン特化でスキマ時間に学習しやすい反面、個別添削などのサポートは限定的です。

受講料を分割で支払うことはできますか?

分割払いや提携の教育ローンに対応している予備校もあります。

ただし分割の場合は手数料(金利)がかかることがあるため、総支払額と支払回数を事前に確認しておくと安心です。

まとめ|費用の全体像を理解し、納得して予備校を選ぼう

予備試験の予備校費用は、10万円台〜150万円と幅広いです。

高額な予備校であっても、割引・合格特典・分割払いといった方法を使えば負担を減らせます。

スクロールできます
予備校コース例税込料金受講形式
アガルート予備試験最短合格カリキュラム1,298,000円オンライン
資格スクエア合格フルパッケージ877,800円オンライン
スタディング予備試験合格コース(総合)148,000円オンライン
LEC予備試験1年スマート合格コース706,300円通学かオンライン
伊藤塾予備試験1年合格コース1,480,600円オンライン
辰已法律研究所予備試験合格 松永浩志一貫指導コース678,800円通学かオンライン
予備試験予備校の費用比較表

以下は今日できることです。

STEP
予算を決める

受講料+受験料+教材費を含めて、いくらまで出せるか考えましょう。

STEP
予算と目的に合う2〜3校を選ぶ

自分の予算と学習スタイルに合いそうな予備校を候補として絞りましょう。

STEP
資料請求・無料体験

資料請求や講義の無料体験を利用し、講座内容に問題がなさそうか確認しましょう。

思い立った日が吉日です。

結論:おすすめはアガルートアカデミー
  • 司法試験合格者の39.1%がアガルート受講生!
  • 合格特典で受講料全額返金制度あり!
  • よく割引キャンペーンしている!

よく割引キャンペーンやってます! /
見逃しては損! /

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