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インデックス
債権総論1第12回(連帯債務 その2)
債権総論1 目次 →総論体系図
債権総論の内容 →位置づけ,目次
一部免除の絶対的効力法律家の弱点としての定量分析
一部(半額)免除の絶対的効力(1/4)柚木説:債務から免除 ←全額免除と同じ
一部(半額)免除の絶対的効力(2/4)我妻説:債務から免除 ←連帯の免除と同じ
一部(半額)免除の絶対的効力(3/4)判例(大判昭15・9・21) 按分比例→Q9
一部免除の絶対的効力(4/4)応用問題
連帯債務の一部弁済と求償
負担部分の範囲内の弁済と負担部分を超える弁済との区別
一部弁済の場合の充当
連帯債務の一部・全額弁済と“Do for others”
連帯債務のまとめ連帯債務の基礎理論としての「相互保証」理論
不真正連帯債務
連帯債務の応用例 ←事案,基本設例被害者救済のための連帯債務(民法719条)
連帯債務の応用例(浮気紛争)(1/3)事実関係→図解,判例,判例批判,基本設例
連帯債務の応用例(浮気紛争)(2/3)図解→事実関係,最高裁,基本原理,基本設例
連帯債務の応用例(浮気紛争)(3/3)最一判平6・11・24判時1514号82頁→図解,批判,基本設例
共同行為にsine qua nonを適用するこれが民法学に生じている誤りの根本原因
求償の要件としての事前・事後の通知
求償の要件としての →保証の場合の条文事前・事後の通知の要件(条文)
保証の場合の求償の要件としての事前・事後の通知の要件←連帯債務の場合
事前の通知・事後の通知の機能保証の基本に戻って考える
求償の要件としての事前・事後の通知最二判昭57・12・17(1/7) 事案
求償の要件としての事前・事後の通知最二判昭57・12・17(2/7) 事案図解
求償の要件としての事前・事後の通知最二判昭57・12・17 (3/7)事案の特色
求償の要件としての事前・事後の通知の要件(判例)(4/7)
求償の要件としての事前・事後の通知最二判昭57・12・17(5/7)
求償の要件としての事前・事後の通知最二判昭57・12・17(6/7)判例批判
求償の要件としての事前・事後の通知最二判昭57・12・17(7/7)図解→まとめ
求償の要件としての事前・事後の通知まとめ(→図解)
定期試験仮想問題(9/10)→Q10
活用すべき文献